今平周吾のツアー2勝目は迷いを吹っ切る“良薬”になった
今季は何度も優勝争いに絡んで2位2回、3位3回、4位1回と悔しい思いを続けてきた今平周吾がブリヂストンオープンでやっと勝ちました。
上がり3連続バーディーの勢いで、終盤の17番ホールに川村昌弘を逆転しての勝ち方も見事でした。昨年5月の関西オープンに次ぐツアー2勝目です。…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,028文字/全文1,168文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】