左足つま先は「方向指示器」パッティングラインと直角に
アマチュアのパットを見ていると、アドレス時に左足のつま先をカップ方向に開いて構えている人がいる。ショットをするときは、フォロースルーで体の回転を助けるために左足のつま先を少し開いて構えるのが普通だ。しかし、パットをするときは体の横回転はまったくないので、左足のつま先を開いている…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,025文字/全文1,165文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】