テークバックが深く…冬にぴったりなバックスイングの構え
“クラブをヒョイと上げてビューンと振る”
この新絶対感覚をつかんでから本企画が始まった。最初の目的は「脳梗塞を患い、思うように動かない右半身をカバーするスイングづくり」だった。
新感覚で振るスイングは8年の歳月がかかったが、最初のころは周りの人が目を疑って見ていた…
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