阪神・藤浪が5日先発 ノーコン男に好調巨人打線も戦々恐々

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 相手投手によって出番が左右される右打者のウィーラーや、故障を抱えながら出場を続ける坂本はスタメンから外れる可能性がある。それでも「堂々と胸を突き合わせて戦う」がモットーの原監督の方針からすれば、「逃げる」ために4番・岡本を外すことは、まずない。巨人のさるチーム関係者がこう漏らす。

「あんなに頻繁にビーンボール、いやブラッシュボールがくる投手は他にいない。ヤクルトが左打者を並べるのも分かります。岡本は(3日)現在リーグトップの14本塁打、37打点(同2位)。今や不動の4番で代わりはいません。数字は上がってこなくても、攻守の要で精神的支柱でもある坂本への死球も困ります」

 3月に新型コロナウイルスに感染するなど、世間を騒がせてきた藤浪の投入は、ここまで1勝3敗と分が悪い矢野阪神の「最終兵器」。「巨人包囲網」の一環ともっぱらだから、巨人の右打者は注意が必要である。

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