パッティングラインは打ち方に合わせてつくる
最近、男子プロのキャディーバッグをのぞくと、アイアンは4番からというクラブ構成が多い。
「ユーティリティークラブ(UT)があるから3番アイアンはいらない」と言うのだが、プロなら強烈なアゲンスト風に影響されにくいロングアイアンは“必需品”のはずだ。
かつて、ジャンボ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り934文字/全文1,074文字)
初回登録は初月110円でお試し頂けます。