続投決定の阪神・矢野監督が負け犬の遠吠え…V逸とCS敗退の元凶“ザル守備”今さら悔いる
だからこそ指揮官も「守備さえマシなら……」と歯ぎしりしたのだろうが、それでも阪神が前半戦でぶっちぎりの首位だったのは事実。後半戦で急失速したのは、決して守備だけが原因ではない。矢野監督の一貫性のない采配も、やり玉に挙がっている。
この期に及んで守備さえまともなら優勝の可能性もあったとは、単なる負け犬の遠吠え。矢野監督が指揮を執る限り、守備改善も優勝も、永遠にやってきそうにない。
*この記事の関連【動画】もご覧いただけます。