小祝さくら9カ月ぶり国内V コーチを代えて新たなスイングづくりに挑戦中
今週の「全米女子オープン」には15人もの日本人選手がメジャーに挑戦しています。その中で、小祝さくらは前回出場した2020年大会の時に「いつ始まるのだろう」と時間を持て余した教訓を生かして渡米する日程を決め、直前の国内大会「リゾートトラストレディス」に出場して、優勝しました。
…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,054文字/全文1,194文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】