ドジャース大谷 結婚会見一問一答「(犬は)僕が勝手に。前々から飼いたかったから。(妻も)ビックリしていた」

公開日: 更新日:

 ――発表しなくてもよかった? 

 一番は皆さんがうるさいので。しなかったらしなかったでうるさいですし、ここでしてあとは野球に集中したいというのが一番です。

■「一緒にいて楽しい」

 ――結婚の決め手は?

 これというのはないというか……一緒にいて楽しいですし、なんとなくずっといることが想像できたということですかね。

 ――交際期間は? 

 初めて会ったのがそれくらい(3、4年前)ということで、実際に(付き合ったの)はもっともっとあとなので、はい。婚約したのは去年なのでそれを指すなら去年ということになるんですかね。シーズン中には特に(米国には)来てなかったですし、基本的に僕はひとりでいた。

 ――どこに惹かれた? 

 これというのはないです。一緒にいて楽しいですし、これひとつというのではなくて、全体的な雰囲気が合っているかなと。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    岡田阪神“強制終了”は「事実上の解任」…体調不良で異例の退任会見ナシなど誰も信じない

  2. 2

    阪神岡田監督は連覇達成でも「解任」だった…背景に《阪神電鉄への人事権「大政奉還」》

  3. 3

    岡田阪神は「老将の大暴走」状態…選手フロントが困惑、“公開処刑”にコーチも委縮

  4. 4

    藤川阪神はヘッド&二軍監督の組閣難航で多難すぎる船出…鳥谷敬氏や赤星憲広氏の招聘は絶望的

  5. 5

    佐々木朗希はトミー・ジョン手術へまっしぐら…メジャースカウトが看破した160キロ右腕の“キズ”

  1. 6

    大谷を苦しめる「ダルビッシュの亡霊」…メッツのデータ分析班が配球パクって徹底対策

  2. 7

    中日・井上新監督が抱える「中田翔」というジレンマ…復活に期待も世代交代の障害になりかねない

  3. 8

    W杯本番で「背番号10」を着ける森保J戦士は誰?久保建英、堂安律、南野拓実らで競争激化必至

  4. 9

    ソフトバンク 投手陣「夏バテ」でポストシーズンに一抹の不安…元凶はデータ至上主義のフロントか

  5. 10

    二階俊博Jr.vs世耕弘成前参院幹事長…和歌山2区で「裏金」同士の醜悪すぎる罵り合戦【総選挙ルポ】