ドジャース大谷 結婚会見一問一答「(犬は)僕が勝手に。前々から飼いたかったから。(妻も)ビックリしていた」

公開日: 更新日:

 ――発表しなくてもよかった? 

 一番は皆さんがうるさいので。しなかったらしなかったでうるさいですし、ここでしてあとは野球に集中したいというのが一番です。

■「一緒にいて楽しい」

 ――結婚の決め手は?

 これというのはないというか……一緒にいて楽しいですし、なんとなくずっといることが想像できたということですかね。

 ――交際期間は? 

 初めて会ったのがそれくらい(3、4年前)ということで、実際に(付き合ったの)はもっともっとあとなので、はい。婚約したのは去年なのでそれを指すなら去年ということになるんですかね。シーズン中には特に(米国には)来てなかったですし、基本的に僕はひとりでいた。

 ――どこに惹かれた? 

 これというのはないです。一緒にいて楽しいですし、これひとつというのではなくて、全体的な雰囲気が合っているかなと。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    三浦大知に続き「いきものがかり」もチケット売れないと"告白"…有名アーティストでも厳しい現状

  2. 2

    「とんねるず」石橋貴明に“セクハラ”発覚の裏で…相方の木梨憲武からの壮絶“パワハラ”を後輩芸人が暴露

  3. 3

    サザン桑田佳祐の食道がん闘病秘話と今も語り継がれる「いとしのユウコ」伝説

  4. 4

    松嶋菜々子の“黒歴史”が石橋貴明セクハラ発覚で発掘される不憫…「完全にもらい事故」の二次被害

  5. 5

    NiziU再始動の最大戦略は「ビジュ変」…大幅バージョンアップの“逆輸入”和製K-POPで韓国ブレークなるか?

  1. 6

    今思えばゾッとする。僕は下調べせずPL学園に入学し、激しく後悔…寮生活は想像を絶した

  2. 7

    下半身醜聞の川﨑春花に新展開! 突然の復帰発表に《メジャー予選会出場への打算》と痛烈パンチ

  3. 8

    モー娘。「裏アカ」内紛劇でアイドルビジネスの限界露呈か…デジタルネイティブ世代を管理する難しさ

  4. 9

    伸び悩む巨人若手の尻に火をつける“劇薬”の効能…秋広優人は「停滞」、浅野翔吾は「元気なし」

  5. 10

    小松菜奈&見上愛「区別がつかない説」についに終止符!2人の違いは鼻ピアスだった