78歳「水戸黄門」復活…里見浩太朗の元気の秘訣はカカア天下

公開日: 更新日:

「今回の2時間スペシャルは、今年で芸能生活60周年を迎える里見サイドの希望で実現した企画。要は、信子夫人の売り込みです。はたから見たら“何で今?”と首をかしげる視聴者も少なくないため、特番らしい新たな黄門像をつくるべく、スタッフは知恵を絞ったそうです。それでも夫人が納得しない設定があったので、里見、監督、脚本家をまじえて4時間に及ぶ緊急会議が開かれたそうです。結局、指摘された箇所は変更。そんな夫人に里見さんも頭が上がりません」(ドラマ関係者)

 ホンモノの印籠は妻のふところに潜んでいた。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    僕がプロ野球歴代3位「年間147打点」を叩き出した舞台裏…満塁打率6割、走者なしだと.225

  2. 2

    大谷翔平が看破した佐々木朗希の課題…「思うように投げられないかもしれない」

  3. 3

    “玉の輿”大江麻理子アナに嫉妬の嵐「バラエティーに専念を」

  4. 4

    巨人「先発6番目」争いが若手5人で熾烈!抜け出すのは恐らく…“魔改造コーチ”も太鼓判

  5. 5

    不謹慎だが…4番の金本知憲さんの本塁打を素直に喜べなかった。気持ちが切れてしまうのだ

  1. 6

    大谷翔平の28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」 選手会専務理事と直接会談も“武器”にならず

  2. 7

    バント失敗で即二軍落ちしたとき岡田二軍監督に救われた。全て「本音」なところが尊敬できた

  3. 8

    【独自】フジテレビ“セクハラ横行”のヤバイ実態が社内調査で判明…「性的関係迫る」16%

  4. 9

    大江麻理子アナはテレ東辞めても経済的にはへっちゃら?「夫婦で資産100億円」の超セレブ生活

  5. 10

    裏金のキーマンに「出てくるな」と旧安倍派幹部が“脅し鬼電”…参考人招致ドタキャンに自民内部からも異論噴出