「元気が出るテレビ‼」や「風雲!たけし城」の貴重な生書き企画が書籍に
そして、何がスゴイって著者は俺なのに、俺が書いたものだからほとんど何もしなかったということである!! そんな何もしていないのにテリー伊藤さんの「ダンカンは、二度と現れない天才放送作家だ」の帯の本がこの8月末に出版予定なのです!!
内容は……というと、どこをめくってもくだらな~い!! 例えば、人間の二面性(最近はダブルスタンダードとかいいますね)をバラエティーにした「ジキルとハイドバスツアー」やら「探偵を探偵する」、そして自分でも驚いたのは長嶋一茂に注目しての企画までしたためているのだ、う~ん、今や超人気者の一茂にその当時から目をつけていたとは?? もしかして俺ってホントに天才放送作家? なわけねーか!! ここ掘れニャンニャンが現代のおとぎ話となるのか? ぜひ、一読くださーい!!(つづく)