妻とは5年別居!田原俊彦「火宅の人」裏のプロ根性、還暦迎えクルマもツアーも“気合の一手”
還暦ツアー真っ最中の田原俊彦(60)が元モデルの妻と暮らす自宅を飛び出し、すでに5年も別居中だというので話題だ。長女でタレント田原可南子(27)は、父親がどこに住み、何をしているのか知らないそうで、「捜索願を出したいくらい」とテレビでコメント。さっそく芸能マスコミのターゲットになっている。
週刊女性によると、東京・港区のタワーマンションに別宅を持ち、そこで専属ヘアメークの男性と同棲中なのだとか。
「トシちゃんが家を出ていったきっかけは、28歳年下の女優との不倫疑惑とされます。おととしのデビュー40周年のときも、20代後半とおぼしき全身ブランドの美女を真っ赤なポルシェに乗せ、六本木でデートしたと報じられています。男性と同棲といっても共同生活者では。ただ、奥さまのいるご自宅にはもう戻る気はないようにも見えますね」(スポーツ紙芸能デスク)
御年90という実母千代子さんに同誌は直撃、こんなコメントを引き出し報じている。
「確かにずいぶん前から別居はしています。お嫁さんはとっても頭のいい人だから、トシ君をバカにしちゃうみたいなの。トシ君もプライドが高いでしょ。どうしても許せないって一緒に住めなくなったみたい」