篠田麻里子“泥沼離婚劇”で親権剝奪か…夫が不倫相手を訴え、ママタレ廃業危機の自業自得
元AKB48でタレントの篠田麻里子(36)が、自身の不貞により、夫から不倫相手に訴訟を起こされ、離婚調停も進んでいると「文春オンライン」に報じられた。
記事によれば、篠田の夫のA氏は、篠田が旅行会社社長のX氏と今年5月ごろから不貞行為を繰り返していた証拠を掴み、X氏への民事訴訟に踏み切った。X氏は、既婚者で2人の子供もいる。証拠として提出されたのは、X氏とのLINEのやりとりやX氏との肉体関係の日付が記入された月経管理アプリの記録。現在、篠田とA氏の間では、親権などを巡る離婚調停が着々と進んでいるという。同誌の直撃にA氏は訴訟の事実を認めたが、事務所は無回答。
篠田を巡っては、今年9月にも「女性セブン」がA氏が篠田の浮気を疑って別居していたと報じていたが、篠田の事務所サイドは完全否定していた。しかし、ここへきて、両者の決定的な亀裂が明るみになった格好だ。スポーツ紙芸能担当記者はこう話す。
「文春は話し合いの様子を記録した音声の存在や、篠田サイドからA氏に申し立てされた監護者指定の調停についても触れています。さらに発売中の『週刊新潮』は、120分にわたるその音声の詳細を報じています。篠田がA氏に不貞を問い詰められ、取り乱して飛び降り自殺を図ろうとする様子までが残っています」