三浦マイルドは「僕がいながら申し訳ありませんでした!」と土下座してきた
すぐにマネジャー経由で本人から「ありがとうございました!」とお礼がありましたが、数年後、駅のホームで遭遇。すぐに駆け寄って来て「R-1優勝の際はありがとうございました!」と人目もはばからず、深々と頭を下げてくれました。真っすぐな生真面目さは変わっていませんでした。
1月28日には吉本新喜劇とコラボしての「マイルド軍団新喜劇」を開催。拉致被害者問題、特定失踪者問題などにも光を当てる発信を続ける“好漢”三浦マイルド君の地に足のついた活動に期待したいと思います。