さすがは造り酒屋の娘 元SDN48のAKANEは「紙パック」が寝酒
寝酒で飲むならコンビニでよく見かける「清洲城信長 鬼ころし」(清洲桜醸造)かな。やや辛口であと口がいい。しかも、紙パックに入っていて税込み108円。お手軽でしょ? 180ミリリットルなので、ホンの少しひっかける感じで目覚めもいいですよ。
こんなふうに言うと飲んべえみたいですが、舞台やライブの前は控えめにしています。なぜか定量を超えちゃうと、普段でさえハスキーな声がますますハスキーになり、時には声がかれることもあるからです。
だから、舞台公演中はずっと我慢、我慢。その分、打ち上げでパーッと騒いじゃう。それがお芝居の楽しみのひとつでもあるんです。