スイカップ古瀬絵里が告白「子供を産んだときはIカップ」
NHK山形のキャスター時代に爆乳で注目され、山形名産のスイカにちなんで「スイカップ」と呼ばれた古瀬絵理(39)が2冊目のセクシー写真集「陽だまり」(講談社)を6月1日に発売。結婚、出産を経ても変わらぬ美ボディーに熟女の魅力が加わった彼女の今を直撃した。
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写真集のお話をいただいた時はまだやっていいんですか? って喜びました。キャスター時代は必死に胸を隠していた時期もあって、フッ切れるまでずいぶん時間がかかりましたけど、主人も「断る理由はあるの?」って言ってくれて大賛成。最初の写真集を出したのが6年前で、当時交際していた主人は私のヌードもむしろホメてくれて「この人は私の“胸の歴史”も背負ってくれるんだ」って思って結婚したんです。
胸は出産前のHカップに戻りました。子供を産んだときは、Jカップまではいかなかったとは思うんですが……Iカップはあったと思います。しかも乳腺炎を起こして、本当に小玉スイカが2つついている感覚で、カタいし、痛いし(笑い)。今の方が産む前より胸が柔らかくなりました。