里美ゆりあ赤裸々私生活 タワマン600万円強盗被害の動機か
■過去には2億4500万円の所得隠しも
里美さんは小6で初体験し、2008年、AVデビュー。これまで400本以上のAVに出演している。過去のインタビューや著書によると、20歳のころから家賃5万円のアパートに住み、タクシー代や外食費などを節約してコツコツと金を貯め、28歳で貯金は3億円を超えた。7年間、確定申告を行っていなかったため、14年に東京国税局から2億4500万円の所得隠しを指摘され、1億7000万円の追徴課税を支払った。
「AV女優のギャラは高くてもせいぜい1本100万円程度です。彼女はAV女優としての報酬は4500万円で、残りの2億円は交際していた医師や不動産会社社長4人から、それぞれ5000万円もらったと主張しました。数百人の男性と援助交際していたこともメディアやイベントで告白しています」(AV関係者)
里美さんは追徴課税をきっかけに東京・六本木の高級キャバクラで働き始め、すでにそれだけで2億円近く稼いだという。店のHPによると、目安予算は1人5万円となっている。