新型コロナ感染対策 公衆トイレの利用で気を付けることは?
便座やドアノブ、洗面台の蛇口レバーなど、手で触れる頻度が高い場所からウイルスが検出されているようです。新型コロナウイルスは環境表面で9時間から数日にわたり生存できると考えられています。駅や飲食店などの公衆トイレに限らず、電車のつり革や階段の手すりなど、不特定多数の人が触れる頻度の高い場所を触ったあとは、しっかり手を洗うことが大切です。
便座やドアノブ、洗面台の蛇口レバーなど、手で触れる頻度が高い場所からウイルスが検出されているようです。新型コロナウイルスは環境表面で9時間から数日にわたり生存できると考えられています。駅や飲食店などの公衆トイレに限らず、電車のつり革や階段の手すりなど、不特定多数の人が触れる頻度の高い場所を触ったあとは、しっかり手を洗うことが大切です。