すみだ川(あさり)弁当(東京駅)
20種類以上の総菜をギッシリ詰める
江戸下町の「粋」を料理で表現する亀戸升本の駅弁。保存料や人工着色料を使わず、すべての食材を亀戸の工場で手作りするという品質管理の徹底ぶりが、人気の秘訣だ。
六角形の容器にふたをのせ、店の名をセンターに記した掛け紙を巻いた。中身は、国産米を使った炊き込みご飯に卵焼き、鶏つ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り297文字/全文437文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】