60歳を過ぎたら“何もしない”のが効率の良い資産運用

「株では何度も痛い目に遭いましたね」と苦笑するのは、フリーアナウンサーの生島ヒロシさん(66)。「自分年金の貯め方」の最終回は、ファイナンシャルプランナーの資格を持つ、この道30年のベテラン投資家だ。痛い目に遭ったことで現在はどう運用しているのか?
「ITバブル崩壊とリーマ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,169文字/全文1,310文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】