悠仁さまの高校からの入学は大正解! OBが語る「筑波大附属」の厳しい現実
お茶の水女子大学附属中学に在学中の秋篠宮家の長男・悠仁さまが無事、志望していた筑波大学附属高校(いずれも国立)に合格した。お茶の水女子大と筑波大の間で5年前に結ばれた提携校進学制度を活用してのものだ。
「悠仁さまが高校から筑附に入られたのは賢明な選択だったと思う」
…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り790文字/全文930文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】