米在住女性の愛用カメラ(52万円)を母親が誤って寄付→買い戻したい娘の涙の訴えが…
これが人々の心を動かし、情報は急拡散。カメラはアリゾナ州プレスコットに住んでいる夫婦が購入していたことが判明した。
夫妻は事情を知ると、わざわざアンセムまで車でカメラを届けに来てくれ、500ドルは受け取らなかったという。ただ、SDカードのデータは既に消去されていた。現在、専門家がデータの復元を行っているという。ケルシーさんはSNSで経緯を報告。全米から夫妻の善意に喝采が寄せられている。