米ニューヨークのモデル「夫募集」のプラカードを持って練り歩いたらバカ受け!
「マッチングアプリって使えないよね。デートにこぎつけるまでチャットに時間がかかりすぎる」
「夫募集のプラカードを持って街に出たほうが早かったりして」
女友達とこんなジョークを言い合っていた米ニューヨークに住む女性が、実際に「夫を探しています」と書かれたボール紙を持って街に出て練り歩いたところ、バカ受け。話題になっている。
注目を集めているのはカロリナ・ゲイツさん(29)。モデルで、元々ティックトックに5万7000人以上のフォロワーを持つインフルエンサーだが、この時の様子や人々の反応を編集した動画は想定をはるかに超えてバズった。
ティックトックに9月3日に投稿した動画の閲覧回数はなんと1000万を突破。140万以上の「いいね」が付けられた。
「こんなにすさまじいリアクションは思ってもみませんでした。みんな私の行動を支持してくれたんです。すごい数の自己紹介が送られて来ています。『最高の人』を選ぼうと思います」とカロリナさん。
さてさて理想の伴侶は見つかるかな?
「結果が出たらご報告します」としている。
■関連記事
-
森友遺族・夫の死を巡る法廷闘争記 雅子さんが訴訟に初めて勝った!大阪高裁が森友文書「不開示」判決を取り消し、法廷の拍手鳴りやまず
-
もぎたて海外仰天ニュース 拳銃で自ら命を絶とうとした瞬間、愛犬に顔をなめられて…我に返った米消防士の「告白」に広がる共感の輪
-
今、こんな「昭和の街」が大ブーム 「にこみ 鈴や」京都の姉小路通り、レトロな玄関灯に照らされた民家で近江牛のモツや伝助穴子を堪能
-
買うならどっち? 独自目線でジャッジ 節約にもつながるPB商品、芋けんぴの硬さや甘さは? ローソンPBとイオンPBを食べ比べ
-
もぎたて海外仰天ニュース たった330円のチップがあれよあれよと613万円に! 米で失意の配達員を救った警官の粋な計らい