81歳の妻がナイフで夫を刺し…“30年目の浮気”は大目に見てもらえない 高齢者ほどリスキー

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 第二の人生でもうひと花と浮かれるのも分からんではないが、妻にバレたら、待っているのは地獄どころじゃない。

「まだフーゾク遊びの方がマシで、お金目当ての素人女性に対して鼻の下を伸ばして食事をごちそうしたりプレゼントする夫は、腹が立つというより情けない、不快、気持ち悪いんです。息子や娘たちは〈いい年をしてみっともない〉などと絶対に母親の味方になる。父親の尊厳もゼロです」(池内ひろ美氏)

 定年退職直後の熟年離婚はしなかったけど、惰性で夫と一緒にいるという妻にとってみれば、決断しやすくなる。ナイフで刺されないにしても、よくて家を追い出されて別居、最悪離婚、そのうえ、わが子から軽蔑されるわびしい晩年……。

「離婚は約7割が妻から切り出しますし、年齢が上がるにつれて、その割合は増えます。男性よりもっと元気な中高年女性は〈きっかけさえあれば離婚しても〉と考えている。若い頃の“3年目の浮気”なら相手の女性と再婚するなど生活を立て直す道もありますが、高齢になるほど、可能性は限りなくゼロに。パパ活女性が相手なら、なおさらです。本当の独りぼっちになるという、それほど高齢男性の浮気はリスキーなんです」(池内ひろ美氏)

 “30年目の浮気”は大目に見てもらえない。

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