愛犬が1週間も行方不明…赤外線ドローンで発見したのが徒歩2分の草むらだったワケ
後で判明したことだが、チャーリーは大腿骨骨折の重傷を負っていた。車にはねられたことが原因とみられている。
チャーリーは1週間も命に関わる危機的な状態にあったため、飼い主であるケイトさんを認識できないほど混乱状態にあったという。ケイトさんと婚約者が45分ほどかけてチャーリーを安心させてから保護。すぐに車で動物病院に搬送された。
チャーリーは手術を受け、7日には退院。ケイトさんの家で順調に回復しているそうだ。
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