アントワークス早川秀人社長<4> 55歳までに代表を譲りたい
すた丼屋の創業者、橋本省三氏(オヤジ)が、がんにより50歳の若さでこの世を去ったのは1994年、早川氏が30歳の時だった。オヤジの後は、当時の国立東店の店長が代表取締役、早川氏が専務となり、店を引き継ぐことになった。
その後もしばらくは国立と国分寺の3店での経営が続いた…
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