粘るゴーンが仕掛ける“検察vs海外メディア”の国際ドロ仕合

場外乱闘の様相を呈してきた――。
25日、東京拘置所から保釈された日産自動車取締役のグレッグ・ケリー被告。
弁護士を通じ、<無罪の判決を受け、私の名誉が回復されて、一刻も早く家族の元へ帰りたい>とコメントしたが、現在、茨城の病院で持病の治療を受けているという。
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