ウクライナ情勢で“米国発情報”を乱発…バイデン政権「インテリジェンス能力」の信頼度
ウクライナ情勢をめぐって、連日のように演説しているバイデン米大統領。18日にはついに、「ロシアのプーチン大統領がウクライナへの侵攻を決断したと確信している」と断言した。「最終決断はまだ」としてきたこれまでの発言から大きく踏み込んだ形だ。そこまで断言できるのは、「そう信じるに足る…
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