二階俊博氏から「バカヤロウ」と言われた記者は田崎スシローを目指しとるんかい?
『ただ残念だったのは、本質的な疑問点が解消されないまま、記者会見が終わってしまったことだ』(大八木友之 MBS 東京報道部 記者兼解説委員)
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これは3月30日のMBS NEWS、『二階俊博元幹事長から「バカヤロウ」と言われた地元記者 自民党重鎮議員の“不出馬”会見で「裏金問題の政治的責任か、それとも年齢の問題か」を質問したワケ』という、大八木記者が書いた記事(?)の中の一文だ。
う~ん、あたしにはよくわからないのだが、本質的な疑問点が解消されなかったのであれば、二階さんへインタビューを申し込み、断られたら、朝がけ夜がけをして、記者として本質を聞いてくればいいじゃない?
この記事は、東京へ異動して8か月の大八木さんが、政界の妖怪、二階さんに最後の暴言を吐かれた記録である。最後の暴言吐かれた栄誉に酔うような。プチ自慢の。
最近の記者ってこういう感じなの? とあたしはびっくらした。が、瞬間的に、ネットニュースでこの記事が1位になっておった。