中田浩司組長の弘道会系組員銃撃事件は、暴力団事件なのに異例の「無罪」判決に

山健組・中田浩司組長(事件当時は神戸山口組若頭代行、その後移籍して今は六代目山口組幹部)の弘道会系組員銃撃事件の判決は10月31日、暴力団事件としては異例なことに「無罪」と出た。
神戸地検は中田組長に懲役20年を求刑していたから、兵庫県警と合わせ、中田組長のせいで大恥を…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,045文字/全文1,186文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】