普通の主婦が巨大風俗スカウトグループの指示役…摘発で分かった5年70億円荒稼ぎの仕組み
アクセスは全国約300人のスカウトで構成され、スカウトが勧誘した女性の面接やアフターケア、斡旋先とのトラブル対応、スカウトの給与計算をしていたのが、3月に逮捕され今回再逮捕された生駒容疑者だった。生駒容疑者は昨年11月、遠藤容疑者がパクられた後、代わって巨大グループを仕切っていた。
「生駒は外部の者がサイトにアクセスできないように、毎月、IDとパスワードを変更し、新たなIDとパスワードをスカウトに伝えていた。表向きは普通の主婦で、和歌山県橋本市の自宅で家事や子育てをしながら、全国のスカウトに指示を出していた」(前出の捜査事情通)
警察庁生活安全保安課が公表した資料によると、2023年時点で届け出があるソープランドは全国で1211店、店舗型ファッションヘルスは654店、派遣型ヘルスは2万1142店だった。
アクセスが摘発されて困惑している風俗店経営者や風俗嬢、客も多いことだろう。