怠惰と慢心にファン怒り 右肩手術の松坂を待つさらなる孤立
今後、家族のいるアメリカでリハビリを視野に入れているというが、これもさらなる孤立を招くだろう。
「特に7月ごろから松坂は怪行動が目立った。突然、何度も上京しては知人のリハビリ関係者に肩を診てもらっていた。本人は『治療のため』と言っても、周囲の人間からは好き勝手にやってると見られます。現に夜の銀座での目撃情報が週刊誌に書かれた。これで、またアメリカでは、来季、リハビリを終えて戻ってきても同じ轍を踏むはず」とは前出の関係者だ。
肩のリハビリの前に、松坂にはやることが山積している。