パットの距離感は肩の動きで打ち分ける
パットをするとき、距離が違えばもちろんストロークの大きさ(振り幅)は違ってくる。
ではストロークの大きさはどこで調節するのかといえば、「腕の振り幅」と答える人が多いと思う。
ショットと違ってパットをするときは体をほとんど動かさない(回さない)ので、腕の振りを大き…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り753文字/全文893文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】