切り返し直後に手元が下半身から遠ざかるとタメが大きくなる
先週の国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」は、米国のブルックス・ケプカがぶっちぎりの20アンダーで優勝。初日から首位を走り続けた完全Vは、大会史上6人目。2位との9打差は、2004年のタイガー・ウッズの8打差を抜き、大会の最多差記録も塗り替えた。
さて、…
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