背中の張りで緊急降板 日ハム宮西の酷使はいつまで続く

公開日: 更新日:

 8日、日本ハムの中継ぎ左腕・宮西尚生(32)にアクシデントが発生した。

 同点の延長十回にマウンドに上がったものの、立ち上がりからロッテの清田、田村に2者連続四球。続く荻野に1球を投げたところで背中の張りを訴え、降板となった。

 宮西はきょう9日に病院で検査を受ける予定。試合後、栗山監督は「本人と話したけど、そんなにひどくない」と軽症を強調したが、だからといって安心はできない。

 ある球団OBが言う。

「開幕直前に鍵谷がケガで離脱したこともあり、ブルペンで頼れる投手といえば宮西くらい。あえて厳しい場面で若手を出して成長を促す采配もあるが、栗山監督はそれをしない。いきおい、今季も困ったときの宮西頼みに拍車がかかると懸念された直後のことでした」

 宮西はここまで5試合で無失点。登板数こそ同僚のトンキンや石川直と同じだが、毎試合、ブルペンで肩をつくっているリリーフエースの疲労は他の投手陣の比ではない。昨年達成したリーグ初の10年連続50試合登板の蓄積疲労もあるだろう。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  2. 2

    大谷の今季投手復帰に暗雲か…ドジャース指揮官が本音ポロリ「我々は彼がDHしかできなくてもいい球団」

  3. 3

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり

  4. 4

    フジ反町理氏ハラスメントが永田町に飛び火!取締役退任も政治家の事務所回るツラの皮と魂胆

  5. 5

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  1. 6

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  2. 7

    フジテレビ「中居正広氏に巨額賠償請求」あるか? 「守秘義務解除拒否」でウソ露呈

  3. 8

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 9

    Kōki,『女神降臨』大苦戦も“演技”は好評! 静香ママの戦略ミスは「女優でデビューさせなかった」こと

  5. 10

    高嶋ちさ子「暗号資産広告塔」報道ではがれ始めた”セレブ2世タレント”のメッキ