赤っ恥最下位で阪神OBが提言「大山を4番三塁に固定して」

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 が、問題は金本監督にその腕と覚悟があるかどうかだ。大山に期待していることはよく分かる。スポーツ紙では、わざわざ自宅に呼びつけてハッパをかけたと報じられた。今季は昨季ゴールデングラブ賞の鳥谷を二塁に押しやり、三塁のポジションを与え、開幕当初はスタメン起用し続けたが、不振で6月下旬には二軍落ちさせてしまった。

 金本監督が就任してからというもの、阪神の若手は長続きしない。1年間はよくとも、2年続けて結果を残せない。昨季20本塁打の中谷がその象徴だ。「選手間の競争をあおり、いい状態の選手を優先的に使う」と言えば聞こえはいいが、コーチが、調子が落ちた時に技術を修正できなかったり、指揮官自身のこらえ性のなさも育成下手の原因になっているのではないか。

 就任3年目で最下位転落という最悪の事態。もはや金本監督に結果を期待することは難しくなった以上、せめて「未来の大砲」と心中するくらいの覚悟を見せてもらいたいものである。

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