星稜・奥川恭伸を直撃 そして証言から見えた“怪物の本性”

公開日: 更新日:

 同級生の“評判”はこうだ。

野球を離れたら普通の高校生。偉ぶることなくどんなときも笑顔でやっている」(新保)

「あいつが笑えばチームが笑うし、なごむ。そういう雰囲気をつくる男です」(竹村)

 後輩も目をキラキラさせている。中学時代にU15日本代表に選ばれ、将来のドラフト候補にも挙げられる投手の寺西成騎(2年)がこう言った。

「奥川さんは僕にとっての理想形。投球と頭脳、全てをコピーしたいくらいです。何も言われなくても自分で考えてトレーニングされていますし、キャッチボールの一球一球、ウエートにしても、いろんな練習方法にどんどん取り組んでいる。どこに力を加えたらどうなるかとか考えながらやっていると感じます。普段の様子? 奥川さんの後ろから指でちょっと触れて、ちょっかいを出すと、一瞬睨んで怒ったふりをして、すぐに笑顔になる(笑い)。奥川さんだけでなく、先輩はみんな優しい。下級生としたらすごくやりやすいし、少しでも多くのことを吸収したいと思っています」

 ドラフトでは複数球団による競合が必至といわれている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  2. 2

    大谷の今季投手復帰に暗雲か…ドジャース指揮官が本音ポロリ「我々は彼がDHしかできなくてもいい球団」

  3. 3

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり

  4. 4

    フジ反町理氏ハラスメントが永田町に飛び火!取締役退任も政治家の事務所回るツラの皮と魂胆

  5. 5

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  1. 6

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  2. 7

    フジテレビ「中居正広氏に巨額賠償請求」あるか? 「守秘義務解除拒否」でウソ露呈

  3. 8

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 9

    Kōki,『女神降臨』大苦戦も“演技”は好評! 静香ママの戦略ミスは「女優でデビューさせなかった」こと

  5. 10

    高嶋ちさ子「暗号資産広告塔」報道ではがれ始めた”セレブ2世タレント”のメッキ