松山英樹は10位Tに浮上 パッティングスタイル変更が奏功

公開日: 更新日:

【全米プロゴルフ選手権】2日目

 嫌な感じのスタートだった。1番はピン手前1・5メートルと絶好のバーディーチャンスにつけながらカップ右を通過してモノにできなかった。それでも4番、9番でバーディーを決めると、その時点で9位タイに浮上した。

 インは11番でボギーが先行。ティーショットが右バンカーにつかまると、2打目はトップ気味で目の前の土手草むらの中にすっぽりつかまってしまう。

 ボールが見つかり、3打目はフェアウエーに出すだけ。4打目をピン2・5メートルにつけて1パットボギーでしのいだ。

 松山は最近になって、パッティングのスタイルを変えて臨んでいる。

 これまでスタンス幅が広く、前傾姿勢が深い窮屈な構えだった。そのスタンスを狭め、前傾姿勢を浅くすることでパットではピンチが少なくなっている。1ボギーに抑えられたのも、構えを変えたパットのおかげだ。

▽松山の話「フェアウエーもグリーンもそこそことらえることができた。3番パー3はあそこ(ピン右約20メートル)に打っているようでは話にならない。練習ラウンドではあそこから何度も練習したのにあんなに(約2メートル)残してしまった。11番のバンカーからの2打目は普通に打てば越えるか、厳しいかという状態だったが、薄く当たってしまった。(目の前の土手に突き刺さったが)よくボールが見つかった。欲を言えばあと1、2個(バーディーが)取れたかなと思うが悪くない2日間だった。これを決勝ラウンドに生かしていきたい」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  2. 2

    大谷の今季投手復帰に暗雲か…ドジャース指揮官が本音ポロリ「我々は彼がDHしかできなくてもいい球団」

  3. 3

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり

  4. 4

    フジ反町理氏ハラスメントが永田町に飛び火!取締役退任も政治家の事務所回るツラの皮と魂胆

  5. 5

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  1. 6

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  2. 7

    フジテレビ「中居正広氏に巨額賠償請求」あるか? 「守秘義務解除拒否」でウソ露呈

  3. 8

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 9

    Kōki,『女神降臨』大苦戦も“演技”は好評! 静香ママの戦略ミスは「女優でデビューさせなかった」こと

  5. 10

    高嶋ちさ子「暗号資産広告塔」報道ではがれ始めた”セレブ2世タレント”のメッキ