命懸けなのに…ラグビー日本代表の気の毒すぎる報奨金事情

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 今大会は予想外の人気で入場料収入だけで350億円、総収入は630億円以上が見込まれているのに、日本ラグビー協会の取り分は総収益の10%前後という声もある。それが本当なら、選手のボーナスが少ないのも当然か。

「そもそもカネのことを考えてやる者はいない」といわれるのがラグビーだ。それにしても「命懸け」の大会でこんな「お手当」では気の毒になってくる。

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