手を交差させたシャドースイングでスイング軸を安定させる
ルーキーイヤーの昨年、日本人選手42年ぶりのメジャー優勝を遂げる型破りの大活躍を見せた渋野日向子の出現で、女子ツアーは最終戦まで賞金女王争いがヒートアップし、テレビ観戦を楽しませてくれた。
渋野が東京五輪の日本代表に選ばれるのはほぼ間違いないだろうが、周囲のメダル獲得へ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り823文字/全文963文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】