センバツ用にプロ作成「極秘指名リスト」一挙公開【野手】

公開日: 更新日:

内山(星稜)は「打てる捕手」として注目

 内山(星稜)は1年夏から甲子園で中軸を務めたスラッガー。昨夏まで遊撃手だったが、今年は「打てる捕手」として注目される。

 関本(履正社)も同.453をマークした強打の捕手だ。全国制覇した昨夏も3番を任された小深田(履正社)は参加校の中で打率トップの同.557。

 中学まで遊撃手だった細川(智弁和歌山)は昨夏の甲子園に「2番・中堅」として3試合で14打数6安打。打撃センスは折り紙つきだ。昨秋の公式戦後、外野から遊撃へ“復帰”を果たした。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    火野正平さんが別れても不倫相手に恨まれなかったワケ 口説かれた女優が筆者に語った“納得の言動”

  2. 2

    中日1位・高橋宏斗 白米敷き詰めた2リットルタッパー弁当

  3. 3

    巨人今季3度目の同一カード3連敗…次第に強まる二岡ヘッドへの風当たり

  4. 4

    八村塁が突然の監督&バスケ協会批判「爆弾発言」の真意…ホーバスHCとは以前から不仲説も

  5. 5

    眞子さん渡米から4年目で小室圭さんと“電撃里帰り”濃厚? 弟・悠仁さまの成年式出席で懸念されること

  1. 6

    悠仁さま「学校選抜型推薦」合格発表は早ければ12月に…本命は東大か筑波大か、それとも?

  2. 7

    【独占告白】火野正平さんと不倫同棲6年 元祖バラドル小鹿みきさんが振り返る「11股伝説と女ったらしの極意」

  3. 8

    「天皇になられる方。誰かが注意しないと…」の声も出る悠仁さまの近況

  4. 9

    家族も困惑…阪神ドラ1大山悠輔を襲った“金本血縁”騒動

  5. 10

    無教養キムタクまたも露呈…ラジオで「故・西田敏行さんは虹の橋を渡った」と発言し物議