新谷圧巻の女子1万m日本新 五輪メダルへ「猛暑」が追い風
「プロですからメダルを取らなければ意味がない」という新谷。暑い東京で30分台前半の戦いになればおもしろいのだが……。
男子1万メートルは、実業団ルーキーの相沢晃(23)が27分18秒75の日本新記録で初優勝。東京五輪の参加標準記録(27分28秒00)を突破してのVで東京五輪代表を決めた。
「プロですからメダルを取らなければ意味がない」という新谷。暑い東京で30分台前半の戦いになればおもしろいのだが……。
男子1万メートルは、実業団ルーキーの相沢晃(23)が27分18秒75の日本新記録で初優勝。東京五輪の参加標準記録(27分28秒00)を突破してのVで東京五輪代表を決めた。