大谷翔平はメジャートップの33本塁打で折り返し タイトルのカギはインターリーグにあり

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 後半戦ではロッキーズ、ドジャース、パドレスと、ナ・リーグ3球団との交流戦が計10試合ある。事前にリーグの異なる投手の持ち球や特徴を把握して「打席に入ったときに勝った」と思えるケースが増えれば、自然と結果もついてきて、タイトルも見えてくるのではないか。

 その大谷は日本時間12日のマリナーズ戦で4打数2安打1四球。野手として打率.279、33本塁打、70打点、投手として13試合で4勝1敗、防御率3.49、87奪三振で前半戦を折り返した。

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