「純烈」のLINEオープンチャットが気前よすぎ! 惜しみないサービスで心配な一部ファンの暴走

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女性純烈のファンクラブ会員で、『応援している別のメンバーをバカにしたような発言が許せなかった』と容疑を認め、世間にファン心理の怖さを伝える事件となりました。メンバーはいずれも大人のためSNSは全てノーチェック。事前にチェックが入ることはまずなく、本人の意思でそのまま発信しています。そのため特にリーダーの酒井は、解禁前の情報を勢い余ってフライングしてしまうミスを起こすことも度々あるとか。それもこれまでは『純烈らしい』と笑い話で済まされてきましたが、メンバー間のフリートークをオープンにした結果、『思わぬところで刺激を受けたファンが同じようなトラブルを招かなければ良いのだが……』という懸念も浮上しています」(前出の芸能プロ関係者)

 コロナ禍でも諦めない彼らのひたむきな活動とサービス精神が、"紅白常連歌手"としてさらに確固たる地位を確立したことは間違いない。ファンの暴走がこれ以上起きないこと願うばかりだ。

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