綾瀬はるか大ゴケ「レジェンド&バタフライ」で木村拓哉と共演を決意した真相は?
「『世界の中心で、愛をさけぶ』の行定勲監督、プロデューサーは『孤狼の血』『恐怖の村』シリーズの紀伊宗之さんです。特に紀伊さんは『製作に5年をかけ、行定監督のアクションで東映っぽい女性ヒーローを強く美しくしなやかに誕生させますよ!』と意気込みを語っています。綾瀬さんも大好きなアクションに完全に“和製ニキータ”が入り込んでいて、現場では大ヒット間違いなしの雰囲気があふれ、活気づいています」
「東映」創立70周年記念の看板作品は、ひっそりと「レジェバタ」から「リボルバー~」に変更されるかもしれない。