「不適切にもほどがある!」第5話で衝撃展開! 阪神・淡路大震災を描いた宮藤官九郎の狙い
ペリー氏は、「神戸」「過去」というキーワードが出てきた時点で、ピンときてもよさそうだったが、自分も含め、大方の人は震災のことは忘れかけていたと気づいたと話す。
「ただのジェネレーションギャップを描いたコメディーに終わらず、まだまだ予断を許さない展開が待っていると思いますよ。クドカン、恐るべしです」(ペリー氏)
SNS上では、さまざまな“考察”も華やか。後半戦に向けて、さらに盛り上がりを見せそうだ。