「なにわ男子」終焉危機 "女性スキャンダル3連発"の重いツケ…大西流星の初主演映画も不発
さらにグループの大きな後ろ盾だった藤島ジュリー景子元社長が、故・ジャニー喜多川氏の性加害騒動の責任を取る形で現場から退き、それまで"ジュリー案件"と呼ばれていた『なにわ』への特別扱いが魔法が解けたかのようになくなったのが、"終焉"の最大の理由だろう。
8月28日には『恋しら』の主題歌が7枚目のシングルとしてリリースされたが、絶体絶命の窮地に立つメンバー個々の活動と、グループとしての方向性を見直す時期に来ているのかもしれない。
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「なにわ男子」に万が一のことがあっても、道枝駿佑の将来だけは安泰と言われている。【もっと読む】「なにわ男子」の命運を握る道枝駿佑の私生活…メンバーの悲報3連発でファン幻滅の緊急事態…では、道枝の私生活について触れている。