目標は小池栄子 奈月セナは19年一押しのG-cup新人グラドル

公開日: 更新日:

 年末恒例のショップに最も貢献したグラドルを選ぶ「グラビア・オブ・ザ・イヤー2018」(ガジェット通信)では、 森咲智美、橋本梨菜に続いて、総合3位で、実質的な最優秀新人賞を獲得しています。特にファーストDVD「今、ココから…」(エスデジタル)は、かなり貢献したに違いない。

 目標は、グラビア出身で、女優として演技面の評価も高く、バラエティーでも活躍している小池栄子。今後はグラビア以外の展開にも注目でしょう。雰囲気的に似ているなあと思い浮かんだのは、戦隊モノのヒロインなどで活躍していた長澤奈央。ぜひとも、特撮ヒロイン役に挑戦してもらいたい。そうしたら、子どもたちにも大人気間違いナシ。

 クラウドファンディングで19年度カレンダー発売も決定とのこと。一般販売されるかどうかも気になるところです。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中居正広氏《ジャニーと似てる》白髪姿で再注目!50代が20代に性加害で結婚匂わせのおぞましさ

  2. 2

    中居正広氏は元フジテレビ女性アナへの“性暴力”で引退…元TOKIO山口達也氏「何もしないなら帰れ」との違い

  3. 3

    佐藤健は9年越しの“不倫示談”バラされトバッチリ…広末涼子所属事務所の完全否定から一転

  4. 4

    広末涼子容疑者は看護師に暴行で逮捕…心理学者・富田隆氏が分析する「奇行」のウラ

  5. 5

    パワハラ告発されたJ1町田は黒田剛監督もクラブも四方八方敵だらけ…新たな「告発」待ったなしか?

  1. 6

    矢沢永吉「大切なお知らせ」は引退か新たな挑戦か…浮上するミック・ジャガーとの“点と線” 

  2. 7

    中日井上監督を悩ます「25歳の代打屋」ブライト健太の起用法…「スタメンでは使いにくい」の指摘も

  3. 8

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  4. 9

    広末涼子容疑者「きもちくしてくれて」不倫騒動から2年弱の逮捕劇…前夫が懸念していた“心が壊れるとき”

  5. 10

    “3悪人”呼ばわりされた佐々木恭子アナは第三者委調査で名誉回復? フジテレビ「新たな爆弾」とは