切り傷やすり傷は乾かさないほうがいいのか
「ラップ療法は、慎重に行わなければ皮膚のバリアー機能が低下し、毛嚢炎や真菌症といった皮膚病になる恐れがあります。一般の方にはお勧めできません」
もちろん、傷が深い場合は自己診断は禁物。傷の色がきれいな赤でない場合、臭いがある場合も、皮膚科を受診しましょう。
「ラップ療法は、慎重に行わなければ皮膚のバリアー機能が低下し、毛嚢炎や真菌症といった皮膚病になる恐れがあります。一般の方にはお勧めできません」
もちろん、傷が深い場合は自己診断は禁物。傷の色がきれいな赤でない場合、臭いがある場合も、皮膚科を受診しましょう。