米国スポーツ選手も愛飲「コンブチャ」海外でジワリと流行

公開日: 更新日:

 埼玉西武ライオンズの球団事務所には、「コンブチャ」が飲めるサーバーが設置されているそうだ。夏には選手寮が新設されるが、コンブチャのサーバーもその選手寮に移され、球団選手が継続的に愛飲できるようにするという。

「え、昆布茶を?!」と思った人もいるだろう。日本人からするとネーミングから昆布茶をつい連想してしまうが、コンブチャは全くの別モノ。かつて「紅茶キノコ」という名前で、一大ブームを巻き起こした飲み物だ。茶葉に菌塊を入れ、発酵させて作る。

「乳酸菌、酵素、ポリフェノール、ビタミン、ミネラル、アミノ酸などの栄養素が凝縮されていて、身体の内側から健康にする。NFL(米プロアメリカンフットボールリーグ)やNBA(北米プロバスケットボールリーグ)では、コンブチャを積極的に取り入れているチームもあります」(コンブチャを日本で販売する「大泉工場」担当者)

 飲み口はスッキリ、フルーティ。夏の暑い時期に大活躍しそうだ。

 日本でコンブチャを飲める場所は、大泉工場が出すカフェなどまだ限られているが、欧米ではそこかしこでコンブチャが売られている。アメリカではミレニアル世代を中心に大ブームで、一般のスーパーマーケットで売られるほか、フレッシュなコンブチャをタップで飲めるレストランが登場したり、肌に塗るローションタイプのコンブチャも販売されている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “3悪人”呼ばわりされた佐々木恭子アナは第三者委調査で名誉回復? フジテレビ「新たな爆弾」とは

  2. 2

    フジ調査報告書でカンニング竹山、三浦瑠麗らはメンツ丸潰れ…文春「誤報」キャンペーンに弁明は?

  3. 3

    フジテレビ“元社長候補”B氏が中居正広氏を引退、日枝久氏&港浩一氏を退任に追い込んだ皮肉

  4. 4

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  5. 5

    やなせたかしさん遺産を巡るナゾと驚きの金銭感覚…今田美桜主演のNHK朝ドラ「あんぱん」で注目

  1. 6

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  2. 7

    大阪万博を追いかけるジャーナリストが一刀両断「アホな連中が仕切るからおかしなことになっている」

  3. 8

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 9

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  5. 10

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり