ラジカル鈴木さん<1>出前の店屋物が“残業手当”代わり
毎朝10時に社長を起こすのが日課
「3歳から画材に囲まれて育ったので、絵を描いて食べていきたい、とは漠然と思っていました」
こう語るのは、ポップなキャラクターが印象的なイラストレーターのラジカル鈴木さん。国内外のコンテストで数多くの受賞歴があり、海外のファンも少なくない。雑誌などで、一度、目にすると、絶対…
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